コンプル導入で「期日遵守」「約束を守る」学校組織へ

学校法人 羽黒学園 羽黒高等学校

業種 :

  • 教育

教頭 山口誠 様

課題

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    組織の実行力を高めたい

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    期日までに依頼業務を確実に完了させたい

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    締め作業を効率化したい

決め手

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    シンプルでわかりやすいUI

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    解消したい課題との高い合致度

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    解消したい課題へのマッチ度

効果

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    タスク完了率の向上

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    依頼したタスクが期日までに完了されるように

校務の期日遅れが常態化し、教職員の校務遂行に対しての規律が低下していた

コンプル導入以前はどのような管理をされていましたか?

コンプルを導入する以前は、校内でタスクの管理の方法が統一されておらず、教職員それぞれが独自のやり方でタスクの管理を行っている状況でした。
具体的には、個人の手帳や各自で作成したエクセルシートでタスクの管理をすることが多く、そのために、例えば養護教諭が全教職員の健康診断の希望を取りまとめる際など、提出状況の確認や催促が難航し、全体の業務が滞ってしまうといった具体的な支障も出ていました。
このように、個々の教員の努力に依存する管理体制だったため、校務全体の進捗状況を一覧で把握できず、誰がどのような校務を抱え、締切がいつなのかも可視化されていませんでした。結果として、職員組織としての期日遵守に対する意識も希薄になりがちで、管理レベルのばらつきや非効率性を感じる状況から抜け出せずにいました。

コンプル導入前の課題を教えてください。

コンプル導入以前は、タスクの管理方法が個々の教職員に委ねられていたため、学校全体の業務の進捗を一元的に把握することは非常に困難でした。「どの教職員が・どのような業務を・いつまでに行うのかが可視化されておらず、結果として、業務の抜け漏れが発生したり、他の教員の状況が分からないために連携がうまくいかなかったりすることもありました。
そして最も深刻だったのは、業務の期日遅れがみられ、規律が低下してしまった点です。共通の管理基盤がないことが、これらの情報不足、連携不足、そして規律低下といった課題をより一層根深いものにしていたと感じています。

ITツールに不慣れな教職員でも使える「操作のかんたんさ」「運用のシンプルさ」

コンプル導入の決め手は何でしたか?

数多くの管理ツールやシステムの中からコンプルを導入することに決めた最大の決め手は、その「操作の簡単さ」と「運用のシンプルさ」でした。
以前の業務管理方法で校務の把握や情報共有に苦労していた経験から、新しいツールは、ITツールに不慣れな教職員も含め、誰もが直感的に操作でき、複雑な設定なしにすぐに使い始められることが非常に重要だと考えていました。コンプルはまさにその点で本校のニーズに合致しているように感じられました。
また、導入を検討する中で、コンプルが提示するツールの特徴や解決できる課題が、本校が実際に直面していた問題点と合致していることが分かりました。シンプルな機能で、本校の課題解決に直接的に役立ちそうだと判断したことが、最終的な導入決定へとつながりました。

コンプル導入にどのような不安がありましたか?

コンプルの導入を決定した際、最も大きな不安として感じていたのは、「全教職員に新しいツールが定着するかどうか」という点でした。これまでは教職員それぞれが長年慣れ親しんだ方法で校務を管理していたため、新しいシステムを導入することに対して、現場の先生方が抵抗を感じたり、使い方を覚えることに負担を感じたりするのではないかという懸念がありました。
せっかくコストや時間をかけてシステムを導入しても、一部の教職員しか積極的に活用せず、結果として情報が一元化されず、以前と同様に情報が分散したままになってしまうのではないかという不安を完全に拭い去ることはできませんでした。学校全体の校務のやり方や習慣を変えることの難しさを認識していたからこそ、この「定着」という点が本校にとって最大の懸念事項でした。

コンプル導入で「期日遵守」「約束を守る」学校組織へ

コンプル導入をどのように推進されましたか?

コンプルを学校全体にスムーズに導入し、定着を推進するために、段階的なアプローチを取りました。
まずは一部の教職員を選定し、そこでコンプルのテスト導入を実施して実際にツールを使ってもらうことから始めました。これにより、新しいツールへの抵抗感を減らし、具体的な使用感を体験してもらい、メリットを実感してもらうことを目指しました。
テスト導入で一定の感触を得た後、全教職員を対象とした説明会を実施しました。この説明会では、単にツールの操作方法を説明するだけでなく、なぜ今コンプルが必要なのか、導入によって本校のどのような課題が解決され、どのようなメリットがあるのかといった、導入の目的や意義を丁寧に伝えました。実際に触れる機会と、導入意図を理解する機会を組み合わせることで、全教職員の納得感とスムーズな導入推進を図りました。

コンプル導入後の効果について教えてください。

コンプル導入によって明確な変化として感じていることがあります。
それは、職員組織としての校務に対する規律意識、特に期日を守るという点に対する意識が大きく変わってきたことです。コンプル上で校務と期日が可視化・共有されるようになったことで、期日遵守の重要性が校内で再認識され、「きちんと期日を守ろう」という意識が教職員間に浸透してきたと感じています。共通のツールがあることが、意識変革の一助になっているようです。
とはいえ、現時点ではまだ完全にすべての面で実感できているわけではありません。
特に、学校全体の情報共有のさらなる活性化や、個々の校務の状況を細部まで完全に把握するといった点については、今後さらに運用が定着し、ツールが使いこなされていく段階で効果が高まると考えております。

最後に一言お願いします。

コンプル導入を通して改めて感じているのは、「約束を守る」ということ、すなわち校務における期日遵守を学校全体に根付かせることの重要性と、その難しさです。
これは一見当たり前のことのように思えますが、教職員一人ひとりの意識に任せるだけでなく、職員組織として共通認識を持ち、日々の校務で実践し続けていく組織風土を作ることは容易ではありません。
しかし、コンプルのようなツールは、そうした組織風土を構築し、定着させていく上で非常に大きな力になってくれることを実感しています。共通のプラットフォームで校務と期日を可視化・共有することで、自然と期日への意識が高まり、学校全体の規律や信頼性向上につながるのだと思います。
コンプル導入を検討されている学校関係者の方々には、このツールを単なる校務管理ツールとしてだけでなく、「約束を守る組織」を作るための有効な手段として見ていただきたいと考えております。

会社概要

学校法人 羽黒学園 羽黒高等学校

私立高等学校の運営

業種 :

  • 教育

https://www.haguroko.ed.jp/

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本内容は2025年5月取材時点の情報です。
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